次の一手が、見つかった
事業構想が“伝わる絵”になる
リーダーのためのビジュアライズサービスとは?
もっと成果を出したい
関わる人をもっと潤わせたい。
チームの可能性を引き出して、
共通の未来に向かって進みたい。
でも――
どこに向かえばいいか、
一人で抱え込むことも多くなって、わからなくなっていく。


自信と迷いが同居している
多くの経営者やマネージャーが、似たような壁にぶつかっています。
「売上を上げたいけど、次の一手が見えない」
「目標を掲げたのに、楽しくない。チームも動かない」
「このサービス、いけると思った。でも、うまくまとまらない…」
だんだん迷いの渦に飲まれてしまうのです。
自信と迷いが同居している
多くの経営者やマネージャーが、似たような壁にぶつかっています。
「売上を上げたいけど、次の一手が見えない」
「目標を掲げたのに、楽しくない。チームも動かない」
「このサービス、いけると思った。でも、うまくまとまらない…」
だんだん迷いの渦に飲まれてしまうのです。

構想のはじまりは、いつだって
“見えない”
構想のはじまりは、
いつだって
“見えない”
「こんな未来を描きたい」という構想は、まず頭の中にぼんやりとしたイメージで浮かびます。
世の中にあるあらゆる有形の資産は、目に見えない無形のイメージから生まれています。
たとえば、家を建てたいと思ったとき。
まずは「こんな家がほしい」というイメージがあり、それをもとに「設計図」が描かれ、ようやく「家」として形になっていきます。
無形のイメージから、有形の家へと橋をかける“あいだ”には、設計図のような「かたち」が必要なのです。
音楽を奏でるなら”楽譜”が、
漫画を描くなら”ネーム”が、
料理を作るなら”レシピ”がいるように。




構想にも、設計図がいる
ある経営者が「自社の魅力をきちんと伝えたい」と思い、ウェブサイト制作をデザイナーに依頼しました。
でも、うまく噛み合わない。
経営者は、「言葉にしづらい感覚を、もっと引き出してほしい」と感じている。
一方で、デザイナーは「方向性が定まらず、何を表現したらいいのかわからない」と戸惑っている。
話が進まず、何度もやり直しに。
「本当は何を伝えたいのか?」という問いに、お互いが迷い始める。
こんなふうに、構想と表現の “あいだ” が曖昧なままで、
伝えたいことが、かえって伝わらなくなる
という事態が起こっていました。

「伝えたい」と「つくりたい」の断絶
「構想と表現の“あいだ”」とは、まだカタチになっていない思いや構造と、それを社会に届けるアウトプット(発信やデザイン)との橋渡しとなる領域です。
そこには、まだ言葉になっていない感覚や、なぜ構想を形にしたいのかという、深い動機があります。


こうした問いに、まっすぐ答えられる人は、案外少ないものです。
なぜなら、その根っこには、まだ言葉にされていない
「感覚のかけら」が
眠っているから。


それらを他者に伝わる形に整えるには、言語化されていない感覚に“問いかける”技術が必要です。
構想を具現化するには、情報整理よりも先に、「なぜそれをやりたいのか?」を見つける対話のプロセスがなくてはなりません。
それらを他者に伝わる形に整えるには、言語化されていない感覚に“問いかける”技術が必要です。
構想を具現化するには、情報整理よりも先に、「なぜそれをやりたいのか?」を見つける対話のプロセスがなくてはなりません。

だから、「構想の設計図」が必要
まだ言葉になっていない想いや感覚を、どう橋渡しするか。
その“あいだ”に光をあてる方法として、「問い」と「絵」を活用します。
ふだん人に話さないことを、問いかけの中で少しずつ話し、整理できていなかった想いを対話の中で探っていく。そして、その場で思考がリアルタイムで絵になっていきます。


だから、「構想の設計図」が必要
まだ言葉になっていない想いや感覚を、どう橋渡しするか。
その“あいだ”に光をあてる方法として、「問い」と「絵」を活用します。
ふだん人に話さないことを、問いかけの中で少しずつ話し、整理できていなかった想いを対話の中で探っていく。そして、その場で思考がリアルタイムで絵になっていきます。
絵を見ていると、不思議なことが起こります

「それが言いたかったんです」
「自分の中の方向性が肚落ちしました」
目の前に“構想の設計図”が現れたとき、人は自分の想いを信じられるようになることを目の当たりにしました。言葉にできなかった構想が、絵という輪郭をもつ。
それが構想の設計図=
「構想スケッチ」です。
「それが言いたかったんです」
「自分の中の方向性が肚落ちしました」
目の前に“構想の設計図”が現れたとき、人は自分の想いを信じられるようになることを目の当たりにしました。言葉にできなかった構想が、絵という輪郭をもつ。
それが構想の設計図=
「構想スケッチ」です。

構想スケッチがもたらす変化
構想スケッチを体験された方々は、こう語ります。
「動けなかった理由が、はっきり見えた」
「自分のやっていることに、
やっと“意味”を感じられた」
「チームに説明したら、
“それ、いいですね”って共感された」
それは、整理だけでは届かない領域にアクセスしたから。構想スケッチは、
「構想を図解する」のではなく「構想が生まれるプロセスごと可視化する」
ことを大切にしています。
表面的なアイデア整理では届かない、まだ言葉になっていない“本質”を引き出します。
こんな方へ
自分の中に構想の種はあるけれど、言語化がむずかしい方
メンバーや社外パートナーにうまく構想を伝えられずにいる方
頭の中にある構想と、現実の事業のギャップに悩んでいる方
資金調達や採用など、自社の構想を伝える手段を探されている方
今ある事業を次のステージに進めたいが、何から手をつけていいか定まらない方

構想が立ち上がる
「3つのプロセス」
構想スケッチは、「対話」と「即興の絵」で、構想をビジュアル化していきます。
問いかけで深める
「構想のきっかけは?」「実現後、誰がどう過ごす?」
そんな問いに向き合ううち、眠っていた構想の芯が立ち上がります。
話しながら“絵”になる
対話で浮かんだキーワードや構造を、 その場で即興スケッチ。
話すほどに、ぼんやりしていた伝えたいことの輪郭がはっきりしていきます。
構想スケッチが手元に残る
プレゼン、採用、チーム共有、外部パートナーとのやりとり——
その絵は、あなたの事業構想を伝える“旗”になります。
こんな風に想いや思考のプロセスがスケッチされていきます
実際に体験したリーダーは、
どう変わったのか?
自分が変わりたい、もっと良くなりたい、チームを盛り上げたいと思うリーダー・マネージャー向け
自分が提供しているもの(価値)がわかりました。なんで伝わらないのか、何が自分をこうさせるのか、それらが整理できました。今、必死で前進しようとしている地に足ついた人、向上心のある人向けのサービスだと思います。(サロン・スクール経営/代表 Kさま)
良い商品やサービスを持ってるのにどう伝えて良いかわかってない人、わかってるけど伝えられていない人に
頭の中がスッキリ整理される上に、終わった後に頭の中が可視化されたイラストを目の前に残してくれる。漠然としていた新商品が明確になった。見込み客に伝えるための入り口に立てた。「こういうことですかね」と聞いてくれることで商品の新たな魅力が発見できた。この先の「どう伝えるか」については次のフェーズなのでどうなるか興味深いです。(経営コンサルティング業/代表 Kさま)
頭の中のモヤモヤが図解化されることで、スッキリする
コンサルと言う仕事をしているので、人の頭の中の整理をするのは得意なのですが、こと自分の頭のことになると全く整理できていませんでした。
そんな私の頭の中をイラストにすることによりとてもすっきりとまとめていただきました。セッション中何度か「それそれ!」と鳥肌が立つような瞬間があり、本当に自分の頭の中が整理されているのを感じました。イラスト化することにより、自分でも見えていなかった課題や言語化できていなかった思いを可視化できるのは本当に素晴らしいと思います。
このセッションを受けることにより本当に自分が何をするべきなのか、何をしなければいけないのかが明確になります。またセッション中も、せかされることもなく、ゆっくりと考えながら突きできるので、セッション自体がとても楽しくなります。自分のなりたい未来をイメージし毎日をスッキリさせたい方は絶対にお勧めです。自分の向かうべきビジョンに近づいているのがわかると力が出てきます。今何かモヤモヤしている人には絶対にオススメですので、ぜひ受けてみてください。(株式会社井上感動マネジメント/代表 井上剛典さま)
やりたい事がまだ明確でない場合や、明確であってもそれまでのプロセスなどをクリアにしたい時に
塾とかではない、アフタースクールとして子供へ教育できる場を。確かにまだ考えられていなかったところ、その中でも何を中心としたサービスを提供したいのかを明確化できたのは本当に良かったです。さらに深掘りするべき部分がわかったので、これからの情報収集の方法がより効率的にできそうです!(教育業/代表 Tさま)
自分の思考を言語化するって思ってるよりめっちゃ満足度高いよ!
言葉にして伝えたことが見えるビジュアルとして出来上がることで地図ができた気がして次にやることが明確化したのが衝撃的でした!(nico.design/代表 荒井千織さま)
内面のサルベージ
問いかけによって思考が整理されました。絵としては天秤の絵がたくさん出てきたので自分が考えていたことが可視化されましたね。自分が考えていたであろうことがサルベージされ、「言語」と「絵」→右脳&左脳で刺激され、解像度が上がりました。(積み上げプラス株式会社/代表 熊倉大輔さま)
自分の思考の整理を、イラストで分かりやすく的確に行ってくれる
目標がなく、つまらない日常を脱却できそうです!しばらく刺激のない日常を過ごしていて、なんとなく楽しくなかったですが、過去に味わった何かにのめり込むという日常を取り戻すためのヒントを得られました!
キーワードは「コンフォートゾーン」。この一言をイラスト付きで提示していただいたときに、霧が晴れそうな兆しを感じました。その気づきだけでワクワクしております。今日の対話で得た感覚を、忘れないうちに自分でももう少し深堀してみたいと思いました。(Efficient Technology/代表 浅井元輝さま)
自分の考えていることを絵に起こしてくれるよ!
やらなければいけない事は分かっていましたが、あれもこれもになっていて、更に、次から次へと予定が入ってきて(入れるからですが…)何も先へ進んでいない状態でしたが、そのモヤモヤを一つ一つ誘導してもらい、絵起こし、文字起こしする事で、優先順位が分かってきました。自分一人でやろうといていたんだという事にも改めて気付き、専門家に相談する事も考えてみようと思います。この1時間のセッション中も、質問されても自分の考えがよく分からなかったり、グチャグチャな状態でしたが、目に見えない状態から、絵と文字で見える化すると、自分がどうしたいか、まず何をするべきかが明確になりました。(作家業/代表 Tさま)
「頭で理解しているものを言語化する」までは一人でできるが、その先に連れて行ってくれる。
ビジュアル化させてみることで解像度が上がる。絵で見ると、頭ではなくて感情として納得する。散らかっていたものに一本筋が見えてくる。言葉では多くのものを理解するのが難しいが、絵だと一瞬で理解できる量が多くなるため、いつも陥っているループや、どうしてこうなってしまうかが自分で見つけられた。(人材支援業/代表 Bさま)
とてもお話やすかったです。(声のトーン・スピード・質問力+紐解き)
「脳内整理」「深層心理へのアクセス」⇒「見える化」のプロセスなのですが、オススメする方によって求めるものが(顕在的・潜在的)違うので。 漫画・アニメの「はたらく細胞」の脳内版のイメージですね。脳内にて、とっ散らかっているものの整理であったり、隠れていたり忘れていたりものを見つけ出したり、障壁を取り除いたり…なイメージです♪「お悩みごと」「お困りごと」「迷いごと」「モヤモヤ」を解決するための「見える化・棚卸し」かと想いますので、ビジネスにも使えるし、より佳い生活にも使えそう…全世界の人が必要としているもの(気づいてないけど)だと感じました。(レフズ合同会社/代表 太田順孝さま)
これで伝わる!と、デザイナーに“イメージとことば”を渡せた。自分すごいなと、改めて自信がもてた」(経営コンサルティング業/代表 Aさま)
「120万のコーチングでも見えなかった“本当の課題”が、1時間で見えたのが衝撃」(ITエンジニア業/代表 Aさま)
「絵で見ると、頭じゃなくて“感情”で納得できた」(人材支援業/マネージャーHさま)
「コンサルやマーケッターに相談する前に、このセッションが必要だった」(士業/代表 Mさま)
サービス内容
話しながら、あなたの構想が“人に伝わる設計図”として可視化されていくライブ型の対話セッションです。

- 構想がまとまらない
- 人に説明しにくい
- 自分でも何をどう話せばいいか曖昧
そんな「もやもや」を、「問い」と「即興の絵」で一緒に整理していきます。
※完成されたグラフィックを納品するサービスではなく、思考のプロセスそのものをその場で「問い」と「絵」で可視化していくサービスです。

オプション
- セッション中に描いた構想スケッチをもとに、対外的に見せられる資料としてイラストやグラフィックになります。
- プレゼン、Webサイトや社内で共有したい、そんな方におすすめです。
※その他、ターゲットにささるキャッチコピーや、額入りイラストがお手元に届くサービスも。
話すうちに、“こんな絵”が
生まれていきます
構想スケッチ

実際のセッションで描かれた一部をご紹介します

実際のセッションで描かれた一部をご紹介します

実際のセッションで描かれた一部をご紹介します
イラスト&グラフィック清書 オプション

実際のセッションで描かれた一部をご紹介します
ComingSoon
ComingSoon

イラストはこんな使い方
この「事業構想を絵にする」サービスも、こんなイラストに。
この絵を使って人に話してみると、反応がまったく変わったんです。
「それ、面白いね」「私も関わりたい」と言ってくれる人が現れ、仲間になってくれました。気づけば、その一枚の絵が、最初の共感者をつなげてくれる“旗”のようになっていたんです。
ビジュアル化の力
認知心理学の研究によれば、人は視覚と聴覚を同時に使うと情報定着率が飛躍的に上がるとされています(デュアルコーディング理論)。
言葉と絵の両方で構想を伝えることで、共感と納得を引き出しやすくなります。ビジュアル化することで、より未来に具体性をもって進めるようになるのです。

よくある質問
Q1. まだ構想がぼんやりしていて、話せることがあるか不安です。
A. むしろそのような方にこそ、このセッションは役立ちます。問いかけと対話を通じて、ぼんやりした構想の核が自然と浮かび上がってきます。事前に「正解」を用意していただく必要はありません。
Q2. 「問いと絵」で整理するって、具体的にどういうこと?
A. 対話を通じてあなたの思考を引き出しながら、内容をその場で「絵(図やキーワード・矢印)」にしていきます。話すほどに、頭の中のモヤモヤが“構想スケッチ”という形で目の前に現れます。
Q3. デザインされた綺麗な資料をつくってもらえるんですか?
A. 本サービスの基本は、構想整理のための“対話と可視化”です。清書したイラストや資料として使えるビジュアルをご希望の方には、オプションで対応しております。
Q4. 事業構想以外でも依頼できますか?
A. もちろんです。たとえば「今後の方向性に迷っている」「新しい商品を考えている」など、構想や思考の整理を必要としている方なら、どんなテーマでも対応可能です。
Q5. 話した内容は機密情報になりますが、大丈夫ですか?
A. はい、守秘義務を厳守いたします。業務上知り得た内容を第三者に開示することはありません。安心してお話しください。
Q6. どんな方が受けているの? どのフェーズ向けですか?
A. 主に、経営者・企業のマネージャー層・個人事業主が多いです。ピッチ準備中・新サービス構想中・方向性に迷っているといったフェーズの方に特に喜ばれています。
Q7. 対面でのセッションは可能ですか?
A. 基本はZoomでのオンラインセッションですが、別途ご相談いただければ、対面も可能です(交通費別途)。
Q8. 法人で複数人の参加は可能ですか??
A. 基本は1名での対話を想定していますが、事業パートナー・共同経営者・チームでのご参加もご相談承ります。事前にご相談ください。
Q9. セッションの録画や資料は残せますか?
A. オプションにてZoomの録画データをご提供しております。また、構想スケッチのデータはお渡しいたします。
Q10. イラストはどんな場面で活用できますか?
構想を顧客や外部パートナーへの説明に、共感してくれる仲間を集めたいときの共通認識形成の手段として、あるいは「社の構想」として会社に飾られる方もいらっしゃいます。
Q11. どのプランを選べばいいか迷っています。
A. 無料個別相談をご用意しています。まずは話してみることで、ご自身に必要なプランが見えてきます。
いまだけ、モニター募集
正式リリース前につき、構想スケッチ【体験セッション(1回)】のモニターを3名(または3社)限定で募集します。
こんな方を募集しています
- 構想はあるが次の一手が見えない/曖昧で、動き出せずにいる
- チームや外部パートナーと、事業の方向性を共有しづらい
- 売上を上げたいが、“どこから手をつけるべきか”が見えない
モニター体験の概要
内 容:構想スケッチ体験セッション(1時間/Zoom)
成 果 物:構想スケッチのデータをお渡しします
申込締切:2025年7月31日(木)17:00
モニター価格 30,000円(税込)
モニターの内容
今回のモニター体験は、本サービスの一部を特別価格で試せる貴重な機会です。
- モニターは1時間の構想スケッチ/Zoomをご体験いただ けます。
- 事例や声の掲載にご協力いただける方はHPや資料などに活用させていただく可能性があります。
- モニター後、正式にお申込みいただいた場合、お見積りよりモニター価格の30,000円をお値引きさせていただきますので、実質無料でご体験いただけます。
正式リリース後のプランでは、
- セッション3回(90〜120分×3)
- 構想スケッチ
- 清書イラスト/簡易動画/キャッチコピー制作付きなどを含み、約2~3ヵ月の伴走支援をご提供予定。
少しでも気になる方は、
正式リリースの値上げ前に
今すぐお申込みください。

未来、どうなることを決めていますか?
たとえ今すぐ、言葉にできなくても、
あなたの中にはこうしたいという“芽”が、きっとあります。
それを整え、自分も納得し、届けられる状態にする。
この時間は、そのための準備です。
「うまく言えない」「何から手をつけたらいいんだろう」「チームを巻き込めるかな…」
——そんな感情こそ、出発点にぴったりなんです。
答えはあなたの中にあります。それを引き出し、明確に見える化するのが、わたしたちの仕事です。
お問い合わせ
※お客様に不快をあたえるような、しつこい勧誘や営業は一切いたしませんのでご安心ください。